残る2匹のあおむしくんも蛹になり、羽化を待つばかりとなった。 でも、しかしながら、どういうわけか なんか さみしい気持ちなのだ。 快晴の夏空、蝉の声。 それも今日は、なんか遠い。 なぜか⁈ それは、あおむしくんの姿が無いからである。 それって まさか…
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